僕の妻は感情がない 最新3巻までの感想とレビュー紹介

僕の妻は感情がない

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作品情報

【タイトル】僕の妻は感情がない

【作者】  杉浦 次郎

【発売日】 2020/2/22

【掲載誌】 コミックフラッパー

登場人物

小杉拓馬

主人公。

仕事に追われるアパートぐらしの冴えないサラリーマンの青年。

ミーナ

家電ロボット。

本作ではアンドロイドというより、あくまで人形調理家電の位置づけ。

マモル

ミーナとの接触で偶発的に未知のAI機能を持った介護家電。

あらすじ

あらすじ・各話概要

舞台

近未来、主人公の暮らすアパートの一室が主な舞台。

概要

アパートで一人暮らしのサラリーマン小杉拓馬/タクマが主人公。

仕事が忙しく家事をする暇がないため、作中では一般的に普及している家電ロボット「スーパーミーナ」の廉価版を中古で購入する。

ある日「お嫁さんになってくれない?」と酒に酔った勢いでで言った冗談をきっかけに、ミーナは説明書には載っていない行動をとるようになる。 自らの機能を駆使し、出来る限り「お嫁さん」であろうとするミーナに、タクマは次第に本当の妻として接するようになっていく。また、3巻では作者肝いりのキャラでもあるロボットのマモルが二人の子供というポジションで登場します。

作者

作者は「杉浦 次郎」

本作が2作目の単行本作品になります

イラスト投稿サイトpixivでの投稿や、成人向け作品を発表していた作者ですが、近年一般紙での読み切りや不定期連載を経て本作の制作に至っています。

 

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その他の作品

筆者未読の作品です

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感想

パクリやテンプレのような展開が比較的少なく、作者自身が台詞回しなどもよく考えて作っているのが感じられて好印象な作品。

内容面においても、登場するロボットの絶妙な学習能力やコミュニケーション能力の乏しさがエモいです。また、展開としては単に可愛いロボットと嫌婚した話というより、お互いに不器用に歩み寄ろうとする過程などを描くことに注力しており、それに伴いシンギュラリティの部分の描写も適度に伏線として展開されるなどよく考えられているように見えます。あと、妻めっちゃ感情あるw

 

みんなの感想

  • ロボットと人生を歩む優しい話。 感情がないんじゃなくて表情がないだけでは…?って思ってしまうくらいには感情があるように見える。
  • ミーナさんが感情ありすぎないし、いきなりデレないし、どう見てもロボットのラインを死守してるし、かなりフェチい。
  • 杉浦次郎先生、ずっと天才だと思ってたけど一般誌で多くの人にどれだけ天才であるかを分かってもらえるのは嬉しいなと
  • きっと大したことはしてないんだけど、さらっときちんとやってるからすごい良い漫画になっているんだと思う。
  • 素晴らしいと思う。だんだんミーナがかわいいスリッパ履くようになったりするところとか、電子レンジに勝ち誇るようになったりするのも良い。
    読書メーター

今後の展開が楽しみです

総評

最近読んだ中ではかなり上位。ぜひどうぞ。

4.5/5

内容や構成などがうまいというより、全体的なバランスとしていい感じになっています。 ストーリー上の話題には上がらない変化を絵の方で描いていたり、全体で一つの作品となっていて、その辺りが絶妙に上手い。そういう意味では玄人向きの作品と言えるかもしれません。

感情の機微や些細な変化、ロボットならではの言動はどの程度までか。そういった細かい部分の演出に才能を感じます、

 

ただし、ヒロインのロボットがロリ、そもそもロボットと結婚という設定が受け付けない、というような意見はどうしてもあるかと思います。そういう意味では攻めた作品とも言えますが、抵抗のある方はご注意ください。 

内容

今後の展開に期待。ただ安定感という意味では少し不安な部分があるのでぜひ頑張っていただきたいです。

 

作画

作画自体がすごく良いというわけではないかもしれませんんが作風には絶妙に合っていると思います。

関連情報

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