怪獣8号 最新2巻までの感想と漫画レビュー紹介・作者情報

怪獣8号

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作品情報

・タイトル:怪獣8号

・作者  :松本 直也

・発売日 : 2020/12/4~

・掲載誌 :ジャンプコミックス

あらすじ

舞台

舞台は怪獣大国となってしまった日本。

概要

討伐部隊が倒した怪獣の残骸を処理する清掃業者の職員・日比野カフカが主人公。幼馴染のヒロイン・亜白ミナとの約束で討伐隊を目指すも不合格で諦めた過去を持ちながらも清掃員として真面目に働くカフカ
ある日、怪獣から後輩を庇い怪我を負ったカフカは入院先の病院で小型の怪獣に寄生され、自身が強力な怪獣となってしまう。
集中すればある程度人間の姿を維持できるようになったカフカは、8番目の最凶の怪獣に認定されながらも、助けた後輩・市川のサポートを受けながら約束を果たすため危なっかしくも再度討伐部隊の試験に挑戦することに。

既刊一覧

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見どころ

💡息をつかせぬ展開とコミカルな主人公

 

まず冒頭で怪獣の残骸を処理するという珍しい主人公。ヒロインとの約束。怪獣の存在。後輩。討伐隊の試験。怪獣化する主人公。とものすごい情報量です。
よくこれを渋滞させずに展開力を上げる要素としてうまく回しているなと感心しました。ダラダラと説明せずに「こういうことです」と提示するだけで次に進む構成、熱くもどこか抜けている主人公もテンポ重視のキャラ付けのようです。


すでに少しそういう場面もありましたが、こういう作品がシリアス方面に舵を切ったときは盛り上がること間違いなしですね。ぜひ今後とも頑張って欲しいです。

作者

作者は「松本 直也」

本作が3作目の単行本作品になります

まだ長期連載のない作者ですが、

本作も含めパロディ色がかなり強い作風の印象があります。

ホームページ・SNS

 

Twitter

Twitterは告知しかないので編集部のマーケティングとして一応作ってあるという感じです。

過去の作品

単行本

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ネタはもとより、背景もナメック星のような感じでパロディ感は強め。

人間の女の子を食べようとする悪魔のハートフルラブコメ(?)で内容は普通におもしろいです。

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こちらはアラレちゃんぽかったとおもいます。

 神社に捨てられた表紙の女の子が神界でネコに育てられて一人前になるために人間界に修行に来るというコメディ系の内容です。

読み切り

 

  • SPIRITUAL PEOPLE
  • ネコロマンサー
  • ROOM STRANGER
  • 魔女になった少年
  • 四海演武
  • 予言のナユタ
  • 正義の見方
  • 目が覚めたら女の子になっていた病
  • 妹の姉 読切

感想

1巻、トップスピードで走りきったという感じでしたが、2巻も勢い重視の展開。
個人的に一番驚いたのは前作に比べて絵柄を内容に寄せてうまく調整しているなと言う点です。前作ではもちろん下手ではないのですがもう少し厚みのない印象の絵柄だったように思います。


その他にもキャラ付けや設定、適度なコメディなど、いい意味で売れる漫画として相当計算されているというのを強く感じます。

 

展開力は相当のものですが、逆に2巻ですでに隠れた敵キャラなどが出てきて若干展開を前倒し過ぎてる印象。これだとヒーローアカデミアと丸かぶりなので巨大怪獣メインのほうが良かったのではと個人的には。

 

みんなの感想

  • カッコいい。ど迫力
  • 作者の好きな物がいっぱい詰め込まれている漫画で、それを読み解いていく感覚がとても面白い。
  • よくいる王道というか定番のキャラクターが沢山出てくるのだが、笑いも話の展開もテンポが良く、楽しく読み進めることができる。
  • 怪獣は特に日本で頻発してるということなんで、地震津波台風に火山といった人の力ではどうにも出来ないことが多い自然災害の擬人化と思っていいのかなーどーかなー。
  • ジャンプラも読んでるけど好きすぎたので単行本もゲット☆ カフカとレのコンビが凄く良い!

読書メーター

勢いと迫力がすごいです。

騙されたと思って一度は読んでみて欲しい。

総評

出だしかなりインパクトのある作品です。

掴みはOK,今後の展開に期待したいです。

4/5

とにかく作画においても展開力においても勢いがよく、コミカルさも交えつつ突っ走っているという感じです。作風としては王道中の王道という感じですね。

1巻はまさに掴みはOKという仕上がりでこれを出落ちにならずに続けられるのか作者の力量が今後の展開で試されそうです。

そういう意味では今までに類似の展開となるような作品を読んでいないという人には相当面白いと思います。

 

内容

正直評価の難しいところです。普通に読めば率直に面白い。ただし展開の殆どがどこかで見た内容で既視感が激しい。その辺りを勢いで押し切って突っ走ることができるのか、途中で気づかれて槍玉に挙げられて失速するのか、あるいは独自の展開へと進むのか。色んな意味で今後の気になる作品です。

 

作画

しっかりとした作画で、絵柄もアクション向けによくアジャストできていると思います。女性キャラもクールに可愛く描けていて抜かりないです。

関連情報

メディアミックス

現在メディアミックス等の情報はありません。

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