殺し屋ちゃんと死なないターゲット 1巻の内容【あらすじとネタバレ】無料試し読み情報

はじめに

ここでは『殺し屋ちゃんと死なないターゲット』1巻のネタバレについて書いていきたいと思います。

※注:こちらはネタバレ記事です。ネタバレが苦手な方は今のうちに引き返してください!

💡この記事はこんな人にオススメ

・購入を迷っている
・先にネタバレを読んで安心して本編を読みたい
・今までの内容を忘れてしまったけど読み返すのは面倒・手元にない
・冊読むのは面倒・とりあえず概要だけ知りたい
・続き、結末が気になるけど買うほどでは……

『殺し屋ちゃんと死なないターゲット』1巻の概要

・作者:古賀由人

・ 発売日 : 2020/9/25 

あらすじ

殺し屋の少女メメント・モリはマフィアのボスであるレオナルドを殺害。しかし、レオナルドは何度殺しても蘇る“殺されない”身体の持ち主だった。依頼を達成できないメメント・モリはレオナルドと行動をともにすることに。

 

1話試し読みできます

それでは一巻の内容について見ていきましょう。

 

詳しく読みたい方は、全体のストーリー概要は飛ばして各話の詳細飛んでください。

ざっと内容を知りたい方は概要だけ読んでいただければと思います。

この巻全体のストーリー

概要

マフィアのボスであるレオナルドが 殺し屋の少女メメント・モリに殺された現場から物語は始まる。頭部を切断されたレオナルドだが、不思議なことに本人も知らぬ間に不死身となっていた彼は復活を果たし、任務を果たせない 殺し屋の少女メメント・モリは期間できず、ファミリーの屋敷に住み着くことに。

老いぼれるまで生きたくないというレオナルドメメント・モリに自身の殺害を依頼。元の雇い主を殺したメメント・モリレオナルドが貰い受ける。ファミリーの縄張りを荒らすチンピラをたやすく始末して帰ったメメントレオナルドは学校へ行くよう指示。

学校でその能力の高さ故に注目を浴びるメメント。級友のロダにはつっかかられるも、バスジャックを解決したことで問題は解消する。

一部の料理の味を感じられず、常用している薬の効果が薄くなってきていることを知るメメント

連れられてきた墓地でかねてより登場する写真の女性のものかとメメントが聞くが、レオナルドの答えは「お前の両親だ」というもの。

先だって開かれたバーベーキューの折からメメントの両親や出自について手を尽くして調べていたらしいレオナルド。しかしメメントは両親については気にしていない様子。

夜。悪夢にうなされるメメント。目を覚ました彼女はそれが薬が切れたためのものだと知り薬を飲む。「まだ死にたくないなぁ…」のセリフと涙が事態が深刻であることを物語り、続きは次巻へ。

 

1巻各話の詳細ネタバレ

1話/死なない男

マフィアのボスであるレオナルドが 殺し屋の少女メメント・モリに殺された現場から物語は始まる。

 

頭部を切断されたレオナルドだが、不思議なことに本人も知らぬ間に不死身となっていた彼は復活を果たし、任務を果たせない 殺し屋の少女メメント・モリは期間できず、ファミリーの屋敷に住み着き隙きを見て殺害を試みる。

 

失敗が続く中、メメント・モリの体臭で接近に気がついたことを景気にレオナルドは入浴、食事などの世話を焼き始める。

 

そんな中、メメント・モリの主人が商談と称して屋敷を訪れレオナルドを殺害するも当然失敗。

 

殺されないというだけで老衰はする自身の体が気に食わず、老いぼれるまで生きたくないというレオナルドメメント・モリに自身の殺害を依頼。用済みと言われたメメント・モリレオナルドが貰い受ける。

 

メメント・モリはかつての雇い主とその部下を瞬殺。風呂へと向かう。

2話/新しい生活

ファミリーの縄張りを荒らすチンピラを殺すことを提案するも、殺しを好まないレオナルドに反対され、レオナルドを殺すこともできないメメント・モリは「夕食までには帰る」と約束し自分で仕事を探しに行くことに。

 

酒場で絡んできた男を一蹴し、酒場の裏の仕事である暗殺依頼の斡旋を受けるために地下のワインセラーへと向かう。

 

ワインボトルの中に隠された依頼書に載せられた人物はレオナルド。が、もちろん「最高難易度」とこれを拒否し、別の事後との斡旋を依頼する。

 

向かった先のホテルではチンピラが居座っており、メメント・モリは食事を運ぶワゴンの下に隠れ、根城にしている部屋へと侵入、ピアノ線とナイフにて皆殺しにする。

 

23時を過ぎて帰宅すると、レオナルドが広間で本を読みながら待っていた。風呂に入らされたメメント・モリはファミリー全員と温かい食卓を囲む。

 

今回のオチはメメント・モリが殺したチンピラが別口で依頼された縄張り荒らしのチンピラであったというもの。

 

引きはレオナルドの「お前学校行って来い」の一言。

3話/おともだち

学校に通うことになったメメント・モリ。隣の席の少女ロダに挨拶するも連れない態度をされてしまう。

 

授業では全教科で無双し、クラスの注目を浴びる。が、プライドが高いらしいロダの不興を買ってしまう。

 

下校中町の不穏な空気を感じながらも帰宅したメメントレオナルド殺しに精を出すもやはり成功せず。

 

翌日、登校のバスでロダに絡まれたメメントは一瞬殺気を放ってロダを威圧してしまう。

 

なんとか取り繕い、バスが発車した直後、バスジャック犯が乱入。

4話/少女と少女とバスジャック

どうやらメメントが標的であるらしいバスジャック犯に対し、「うまくやれ」というレオナルドの言いつけを守るため、対応を考える。

 

バスジャック犯は運転手に廃倉庫へ向かうよう指示。一方メメントは電話での会話から彼らが裏社会の人間であることに気がつく。

 

隣の席で取り乱して泣きだしてしまうロダをなだめ、犯人の脅しで子どもたちが顔を伏せ、見られる心配がなくなった直後一瞬で犯人たちを無力化するもロダにすべてを見られてしまう。

 

しかし心配に反しロダメメントに尊敬の眼差しを向ける。子どもたちが親と再会するシーンを見送り、1人帰途につこうとしたところへレオナルドが迎えにやってくる。コートを渡し、頭をワシワシしてうまくやったことを褒めるレオナルド

 

最後に”マーダー・インク”という組織の存在と所属の殺し屋が少し登場し、不穏な展開がほのめかされる。

5話/ひとときの休息

閑話休題。ファミリーでのBBQの様子が描かれています。

 

初っ端から唐突にレオナルドのもとに部下が家族を紹介にくるという死亡フラグ(筆者予想)。

 

パーティー用におめかしさせられたメメントがプンスコしているところへ、招待客としてレオナルドの幼馴染で他ファミリーのボスであるラッシィが現れる。レオナルドは彼にある情報の提供を依頼していたらい。

 

一方スナイパーの気配を感じ取ったメメントはその場を離れ、さっさと敵を始末して仲介屋の酒場へと連絡。

 

メメントは服のお礼を言うも、レオナルドの「女の子っぽく」「お淑やかに」の発言にキレて何か言いかけた彼を殺害する。

 

最後に”鳩”と呼ばれる専門の運び屋によってメメントが殺したスナイパーの首が酒場に届けられるシーンが描かれる。

6話/増えたものと無くなるもの

朝。目を覚ましたメメントはいつもの薬を飲むも、量が減ってきていることを気にする。

 

居間でレオナルドの殺し方を調べていると、彼に外出へと誘われる。5話でも登場していた女性の写真がココでも登場する。

 

外出先のショッピング、食べ物に年相応の少女らしくはしゃぐメメント。しかし、一部の料理の味を感じられず、どうやら薬が切れてくると味覚に以上をきたすらしいことが描写される。

 

最後に連れられてきたのは墓地。かねてより登場する写真の女性のものかとメメントが聞くが、レオナルドの答えは「お前の両親だ」というもの。

 

メメントの両親や出自について手を尽くして調べていたらしいレオナルド。しかしメメントはもとからないものだから「言わなくていい」と気にしていない様子。

 

夜。悪夢にうなされるメメント。目を覚ました彼女はそれが薬が切れたためのものだと知り薬を飲む。

 


最後の「まだ死にたくないなぁ…」のセリフと涙が事態が深刻であることを物語っています。

※メメントはその驚異的殺し屋としての能力を維持するため、もしくは何らかの症状を抑えるために投薬を必要としているようです。

※写真の女性、”マーダー・インク”という組織については本巻では詳細は不明のままです。

まとめ

SNS発のバイオレンス系ハートウォーミングコミック『殺し屋ちゃんと死なないターゲット』の内容、ネタバレでした。現在本編最新話は出版社HPなどにて無料公開中ですのでこの巻を読んで続きが気になった方はそちらもチェックしてみてください!

以下は筆者の個人評価と小ネタですので不要な方はスキップスキップ!

評価 :2.5/5。
感想(辛口正直感想です。開く際はご注意ください。)
今の所まだ導入と行った感じですが、6話で突然薬の存在が出てくるなど後付っぽい設定が目立つ印象。
また、身体能力と引き換えに投薬が不可欠というのも設定としては通り一遍。
ただ全体として読みやすく、レオナルドが迎えに来るシーンなどハートウォーミングな要素もあり次巻に期待したいといったところ。

Chips

メメント・モリ(memento mori)……「死を忘れるな」という意味のラテン語。
マーダー・インク( Murder, Inc.)……殺人株式会社。1930頃実在した組織。

 

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