九龍ジェネリックロマンス 1巻、2巻の内容 【あらすじとネタバレ】 無料漫画・試し読み情報

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はじめに

ここでは『九龍ジェネリックロマンス』のネタバレについて書いていきたいと思います。

※こちらはネタバレ記事です。ネタバレが苦手な方は今のうちに引き返してください!

💡この記事はこんな人にオススメ

・購入を迷っている
・先にネタバレを読んで安心して本編を読みたい
・内容を忘れてしまったけど読み返すのは面倒・手元にない
・冊読むのは面倒・とりあえず概要だけ知りたい
・続き、結末が気になるけど買うほどでは……

作品の情報

【タイトル】

九龍ジェネリックロマンス

【作者】

眉月じゅん

【掲載誌】

ヤングジャンプコミックス

 

既刊一覧

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(キャンペーンは変更になっている場合があります)

それでは内容について見ていきましょう。

詳しく読みたい方は、全体のストーリー概要は飛ばして各話の詳細飛んでください。

ざっと内容を知りたい方は概要だけ読んでいただければと思います。

概要

九龍城砦に住む鯨井は勤務先の不動産代理店で、がさつな同僚工藤が気になりながらも日々からかわれながら微妙な距離感で働いている。自分の意見を言うこともあるが、いつも最終的には工藤のよくわからないポリシーが優先される。

そんな工藤が時折見せる気遣いや仕草に鯨井の好意は明確になっていくが、ある日寝ぼけた工藤に誰かと間違えられキスされてしまう。さらに持ち物の中から覚えのない自分と工藤のツーショット写真が見つかり言いようのない不安にかられる鯨井

いつも工藤鯨井に教えているポリシーはかつて先輩の鯨井自身に教えられたものだという工藤の回想から始まる。

少し関係がぎこちなくなるものの、その後の交友で工藤は過去の鯨井ではなく今の鯨井を見始める。

蛇沼院長が行うアンチエイジングに訪れた鯨井だが、蛇沼は集めたデータから鯨井に目をつけていたらしく気持ちの悪い言動に病院を逃げ出す。しかし後日勤務先を訪れた蛇沼に唇を奪われてしまう。

各話の詳細ネタバレ

1巻

登場人物

●鯨井令子

主人公の女性(32)。不動産代理店で働く。

●工藤

同僚の男。

●小黒

九龍の様々な場所でバイトする少女。

 

九龍城砦。勤務先の不動産屋に出社した主人公鯨井令子はタイムカードを押そうとするが後ろから割り込んだ同僚の工藤公司に先を越され遅刻となる。

仕事中しつこく恨み言を言い、昼食を奢らせることに。かねてより気になっていた店へと向かうが、工藤はいつものところで食べると聞かず、毎度の店へ。

鯨井がメガネの度が合わないといい、蛇沼製薬の目薬を使っていると信用できない製薬会社だと言われるが、視力検査をしたところ両目2.0。

裸眼で戻るが工藤にメガネがある方が良かったと言われる。

その後の会話で工藤が新しいものに対して否定的なキャラクターとして描かれる。

 

翌日鯨井はメガネをかけて出社する。

視力が良くなったためいろいろなことに気がつくようになる鯨井だが、自分の肌も気になりはじめクリームを購入。塗っているところに工藤が現れ「悪あがきはよせ」と笑われる。

階段の踊り場へ出ると空にはキューブが浮かんでいる。ジェネリックテラと言う会社が第二の地球を作ろうとしているということだがこれにも工藤は否定的。

残業中工藤が夜食を買いに行き、鯨井は視力が良くなったことで気がつくようになった工藤のクセを思い返し彼がおいていった上着を抱く。

 

 

鯨井は工藤を買い物に誘うが断られる。

工藤の残業が終わり、まだ残るという鯨井を電気を消して無理やり上がらせて夕食に連れて行く。

工藤は「クーロンらしさを教えてやる」といい古くからある食堂街で食べ歩きをし、鯨井も大満足となる。

最後に工藤行きつけらしい喫茶店に連れられ、店主に「また彼女を連れてきてくれて嬉しいです」と言われる。

訂正しなくていいのかと聞くが、気にしなくていいと言われ、帰り際に金魚を買ってもらう。

帰宅後、店主に言われた「また」と言う言葉が引っかかる鯨井。

 

 

工藤は会社をサボり爺さん連中と麻雀に興じるが、実際には爺さんたちを気にかけてのことらしい。

麻雀を終えた工藤はポルノ映画を見に映画館へ向い、そこでスイカを食べながらタバコを吸う鯨井を思い返す。

あちこちでバイトしている少女小黒が店番をしており、そこでかねてより不動産店に上がっていた騒音の苦情の出どころを掴む。

 

 

蒸し風呂状態の空き部屋で、内装のリフォームを行う鯨井。

作業も佳境になり、熱中症で倒れかけたところを様子を見に来た工藤に抱きとめられる。

作業を交代した工藤を見ながら「この人が好きだ」とつぶやく。

 

 

騒音の部屋を見に行った鯨井だったが留守だったことを小黒に報告すると、昼間は寝ている引きこもりだと言われる。

この日はジェネテラ人形を売っている小黒。顔の作りが荒いと工藤が指摘した流れから、小黒には鯨井に恋をしている顔だと指摘するが、工藤は「ハラへった」と興味のない様子を装う。

夜、騒音の部屋へ向かうと小黒も現れ、しばらくして騒音が始まる。

小黒がドアを叩き、やがて開いた扉からは大量のジェネテラ人形が溢れ出す。

中から無理な量の注文で顔のパーツがズレたジェネテラ人形を縫っていた女性が現れる。

 

以前工藤と行った喫茶店に行こうとしたがたどり着けなかったと言う鯨井。

初めて行った場所なのに懐かしくて居心地が良かったと言うが、工藤はどこも同じとそっけない。

以前リフォームした部屋の内覧から戻るとソファで工藤が眠っていた。

いたずらで先輩口調で「工藤くん」と読んでいると、寝ぼけた工藤に捕まえられ、ディープ・キスされるが、途中で工藤が覚醒し、突き飛ばされる。

工藤は「間違えた」とだけ言い残しそのまま帰宅する。

 

間違えられたのは工藤の彼女だろうという思いもあり、朝からぎこちのない鯨井。

工藤が昼食にでかけ、たまたま彼のデスクにあった写真に目が止まり見てみるとそこには自分と工藤のツーショット写真。

覚えのない写真を持って例の喫茶店へ行くと、それを見た店主はこの店で撮った二人の結婚祝いのときの写真だと言われる。

2巻

登場人物

●鯨井令子

主人公の女性(32)。不動産代理店で働く。

●工藤

同僚の男。

●小黒

九龍の様々な場所でバイトする少女。

●楊明

ブラック下請けでジェネテラ人形を作る女性。

●蛇沼

大病院の院長。

 

麻雀やいつもの昼食の店など、ほとんどの工藤の言動は工藤の憧れの先輩である鯨井にかつて教えてもらったものだという工藤の回想。

 

店主の言葉と写真に混乱しながら街を歩いていた鯨井はたまたまであった騒音部屋の女性楊明の前で倒れてしまう。

楊明の部屋で記憶がないことについて話をすると、彼女は自分は全身整形をしており過去は捨てている、何が自分かは自分で決めればいいと言われる。

一方工藤はデスクから写真がなくなっていることに気がつく。

 

楊明と食事に来た鯨井が写真の真相について知りたいが工藤には聞きたくないと相談を持ちかける。

レモンチキンを食べながら、工藤は記憶が戻るのをもっているんじゃないかと言われ、今の自分の存在意義について悩むことに。

工藤にそのことについて聞いてみるが、いつもの調子ではぐらかされる、

 

工藤の態度にお怒りの鯨井はいつもの店へ行こうとする工藤にレモンチキンが食べたいといいがんといて譲らないが、じゃんけんで負けて結局いつもの店へ。

工藤の案内で向かうが途中行き止まりになっており、知らない脇道へ。

出た先は行き止まりのベランダで、目の前には巨大な蛇沼製薬の社長が映る広告看板。

無料診察のチラシが撒かれていた。

 

胡散臭いという工藤に対し鯨井は応募用紙を記入。店長によるとクーロンに開くことになったその病院を仲介したのは鯨井の不動産店だったらしい。

店長からもらった優待券で小黒、楊明と診察に向かい、美容カウンセリングも予約して帰社。

テレビでは蛇沼製薬がジェネテラの計画に参加するという放送が流れる。

 

 

喫茶店を訪れると、例の店長が店をやめていた。

鯨井と楊明は帰りに買食いし、鯨井は以前の自分がつけていたものと似たイヤリングを購入する。

一方工藤は店長に連絡を取ろうと自分が仲介した彼の部屋の情報に会社のパソコンからアクセスするが、サーバーエラー。

出社した鯨井のイヤリングを見て「くだらなねぇことしてんなよ」と一言。

退社後楊明の部屋を訪れた鯨井はバカなことをしたと落ち込み泣き出す。

 

翌日、誤ってきた工藤にレモンチキンを要求する鯨井。工藤にウマいと言わせ勝ち誇る。

工藤は少し今の鯨井のことを見るようになる。

 

アンチエイジングに訪れた鯨井と楊明。蛇沼ファンの楊明に口紅ちゃんと化粧しろと言われ口紅だけ引くことに。

部屋に通され、鯨井に顔を触られながら質問に答える鯨井。記憶のことについて質問すると蛇沼は見えないように口角を上げる。

もっと自分について教えろといいながら親指で口紅を拭い取ってくる蛇沼に嫌悪して病院を飛び出す。

帰っていく鯨井を見ながら蛇沼は拭い取った口紅を自身の唇に塗りつける。

 

店に蛇沼が現れる。表向きは商談だが目的は鯨井のよう。

帰り際、鯨井は蛇沼に唇を奪われる。

怒り狂う工藤だが、当の鯨井はただ「味がした」と一言。

その他(まとめ)

恋愛医療系漫画『九龍ジェネリックロマンス』の内容、ネタバレでした。

以下は筆者の個人評価ですので不要な方はスルーしてください。

3.6/5
感想(辛口正直感想です。開く際はご注意ください。)
1巻
前作「恋は雨上がりのように」と同じく作者特有の空気感のようなものが表現されていていいです。ただ筆者的にはあんまり九龍感が出せていないかなというか、作者の爽やかな作風と九龍というのがあまり合っていないような。
2巻
やっと物語の方向性がわかってくるもののまだこれからという感じ。様々な伏線が準備されましたが、どのようにつながってくのでしょうか。

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