よつばと! 感想と漫画レビュー紹介 グッズ情報も

よつばと!

毎日という宝箱を今日も開けるよつばの物語。

 

いつでも今日が、いちばん楽しい日。

作品情報

・タイトル:よつばと!

・作者  :あずまきよひこ

・発売日 : 2003/2/24 ~

・掲載誌 :月刊コミック電撃大王

 

既刊一覧

既刊一覧

読んでみる

Amazonで購入

※この作者の作品は電子書籍展開を行っていません

あらすじ

舞台

人口20-30万人くらいの紫陽花市という人口20-30万人くらいの何の変哲もない架空の町が舞台。

 

概要

とーちゃんの実家から主人公よつばとーちゃんが舞台となる街のとある家に引っ越してくるところから物語は始まる。

よつばは拾われっこであり、海外でとーちゃんに拾われたとのことだが物語以前の描写はほとんどなく、伏せている設定が多いのもこの漫画の特徴と言える。

内容は主によつばが触れる日常を描いていくというもので、1話1日のペースです。

 

読んでみる

 

Amazonで購入

※この作者の作品は電子書籍展開を行っていません

見どころ

💡よつばのふれる新鮮な世界とひだまりのような空気感が見どころ!

特筆すべきは絶妙な空気感。

 

飲み込まれるような迫力や勢い、特徴のある線があるわけでもないにも関わらず空気感が尋常ではないです。

 

今まで読んできたこ漫画の中にも類似の作風のものはないように思います。

 

普通、雰囲気のある画面づくりをしようと思うと活きた線、入抜きやその太さに気を使うものですが、この作品の線は常に死んでいます。ただ単調な、ボールペンで書いたような線で、しかし繊細に空気感や臨場感を描き出そうと試みています。

 

何処か特別な盛り上がりがあるわけではなくすべてのシーンが印象的なので内容については描きにくいのですが、登場人物も個性的で彼らの会話や関係性の描き方も絶妙です。

 

ありそうでない、手が届きそうで届かない、読んでいてこんな世界があればいいのに思わずにはいられない作品です。

作者

作者は「あずまきよひこ」

本作が2作目の商業作品になります

学生時代アニメーターを目指し進学するも中退、漫画家に志望変更するも賞レースで落選。イラスト寄稿やゲーム原画など様々な活動を経て単行本デビュー作でもある前作『あずまんが大王』で一躍有名に。

紆余曲折を経た経歴を持つ作者です。

 

ホームページ・SNS

Twitter

過去の作品(別名義、読み切りを含む)

単行本・読み切り

  • あずまんが大王
  • わらびー
  • Try! Try! Try!(本作のもととなった漫画)
  • よつばと!

その他

  • あずまんが
  • あずまんが2
  • よつばと♪
  • よつばと♪ 組曲 冬将軍
  • よつばとしろとくろのどうぶつ

キャラクターデザイン

  • 魔法遊戯
  • クイーン・オブ・デュエリスト外伝α+

同人誌

  • でっちあげ定食
  • マリアちゃんであそぼう
  • ラムコム ~50(~16の間に数回参加)
  • A-ZONE VOLUME ~8
  • CALL HER MOONCHILD

作者のその他の作品紹介

 

 

読んでみる

Amazonで購入

 

 

読んでみる

Amazonで購入

 

 

読んでみる

Amazonで購入

感想

よつばがかわいい。

というのはもちろんですが、よつばの可愛さを前面に押し出していると言うよりは、むしろよつばが何をするのか、今日はどんなことに出会うのか、そんなワクワクをいつも期待できる作品です。

読者それぞれ好きなキャラクターはもちろん、好きな組み合わせというのがあるのではないでしょうか?

意外とよく登場するのにまだ一度も絡みがないというキャラもいたりしますし、これからできること、やってほしいこともまだまだあるという感じで本当に刊行スピードが遅いのがもどかしい作品です。

 
 筆者のうわ言
12,13巻あたりから絵が結構変わってしまったのが筆者的には結構残念です…ふーか、なんかシュッとしちまいやがって…あしが太くないとダメだろおまえは…

過去の作品・読み切り作品

  • 日常系はあまり読まないけどこれはおもしろすぎて続き大人買いしてしまった!個人的にはジャンボもお気に入り 
  • 自分が選ぶ漫画ランキングで圧倒的1位です
  • 子供可愛いなぁって思うよりも、こんな子いないよって言う感じになってしまった
  • この漫画は全巻楽しく読み進められると思う。続きを読むのが楽しみだ
  • よつばちゃんは最上級の癒し

読書メーター

これを嫌いになれる人はいないのでは?というくらいの、いうなればたまご焼きのような作品です。

総評

5/5

進行と空気作りが絶妙。

あえて多くを語らないという作りで、演出に恣意的な表現を一切廃する、現場の空気作りという点に並々ならぬ推敲が見て取れます。

名前を呼ぶ登場人物がいないためとーちゃんの名前も13巻まで明かされず、あえて伏せているというより、通常真っ先に明かされてるべき設定であっても自然に出るべき時まで出てこないというスタンスのよう。

特に能書きはありません。

端的に言って読まないという選択肢がないです。

関連情報

作者の意向もあって現在メディアミックス等の情報はありませんが、かわいらしいグッズが多く発売されていますので一部紹介します。

●カレンダー

●ダンボー関係の実用品など

●その他

©よつばと!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA